顔小さすぎ!齋藤飛鳥のアイマスクが眉から口まで覆っていて異常事態

乃木坂46のセンターを務めたこともある人気アイドルの齋藤飛鳥さん。最近では驚異の小顔であることが話題になっています。

ふつう、大人が大人用のマスクやホットアイマスクをつける時は、なんの苦労もなく、違和感もなくつけられるものですが、齋藤飛鳥さんがつけるとただのマスクでさえ顔全体を覆ってしまうほどの大きさになってしまいます。そして、ホットアイマスクは眉上から口まで覆うほどの大きさに…。

眉上から口まで覆うほどの大きさになったアイマスク

ホットアイマスクは通常鼻の上にフィットする形になるものですが、鼻もすっぽりと覆い唇だけが出ている状態になってしまいます。女性なら小顔は憧れでありとても羨ましいことですが、齋藤飛鳥さん本人からすると「合うサイズのマスクがない」そうです。移動中などに使用するアイマスクは、半分に折って使用しているのだとか。

アイマスクは半分に折って使うそう

乃木坂メンバーの秋元真夏さんや白石麻衣さんとのツーショット写真などを見ても顔の小ささがよく分かりますね。もちろんお2人だってとても小顔ですが、齋藤飛鳥さんがひときわ小さく見えます。

齋藤飛鳥さんと白石麻衣さんのツーショット写真

サイズが合わないのはアイマスクだけでなく、サングラス、ヘルメットなどでも合うものがないようです。小顔はもちろん、頭のサイズも小さいということがわかりますね。

ちなみに成人女性の顔の大きさは平均で22.89cmと言われています。齋藤飛鳥さんの顔は16㎝。通常20㎝以下になると小顔と言われるそうですが、齋藤飛鳥さんは4㎝も小さいという驚異の小顔です。

天性の小顔の持ち主ですが、羨ましい限りです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
* の項目は必須項目となります。