西野七瀬が舞台で「ワケ有りの元トップ女優」を熱演!「緊張する」と言っていた結果は…

西野七瀬さんが2021の春、初の舞台「月影花之丞大逆転」に参加されたということで話題を呼んだことは記憶に新しいですよね。あの「劇団 新感線」が18年ぶりに「花の紅天狗」のスピンオフ作品となる「月影花之丞大逆転」を仕切るとのことで、舞台は大盛り上がりだったそう。

劇団 新感線と言えば役者さんからスタッフまで総勢100名を超える大きな劇団。今回の劇では、ベテラン俳優古田新太さん演じる、塾頭剛太郎をはじめ、阿部サダヲさんなどそうそうたるメンバーが出演していますが。その中で西野七瀬さんが「ワケ有りの元トップ女優」を演じました。

今回の舞台出演依頼に、西野七瀬さんは最初「間違いなのではないか?」とびっくり&半信半疑だったとか。しかし、いつかは舞台もやりたいと思っていた西野七瀬さん。依頼が本当であると知ると「絶対にやりたい!」と気持ちが変わったそうです。

稽古の場では、発声の面で苦労されたそうですが、稽古自体は出演者の皆さんが優しく、そして面白く、よく笑い楽しい現場だったそう。そして、「舞台初日の時の自分の気持ちを想像すると緊張する」と言っていた西野七瀬さんですが、見事に役を演じ切り、観客の皆さんには「しなやかな演技だった」そして「やっぱり可愛い」ととても好評でした!

舞台を経験することで得られるかもしれないと言っていた出演者ならではの大変さや達成感は味わえたのでしょうか。

まだまだこれからも、色々なことに挑戦する今まで見たことのない西野七瀬さんに会わせて欲しいですね!

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