齋藤飛鳥のビットフライヤー新CMの撮影場所が自宅?大手なのに撮影もメイクも自前で用意ってどゆこと

仮想通貨取引所として有名なビットフライヤーのイメージキャラクターに乃木坂46の齋藤飛鳥さんが起用され、新CMが話題になっています。

これまで仮想通貨に触れてこなかったお客様に向けてもっと興味を持ってもらおうという狙いのようです。CMの撮影は、齋藤飛鳥さんが仮想通貨運用に初めて挑戦してみるという設定で行われました。

齋藤飛鳥さんのCM撮影風景はどんな感じだったのかというと、実際に齋藤飛鳥さんの自宅に撮影器具を持ち込み、様々な準備から衣装や化粧そして撮影方法まで自分で行うというもの。齋藤飛鳥さんが自撮りで撮影するという斬新なCMの制作方法は本人も初の試みだったそうで、色々と撮影方法や制作側の気持ちになれたと新しく発見することもあり楽しかったみたいですね。

確かにCMの感じを見ると初めての人もやってみようかな?と興味をそそる内容になっていますね。

そんなビットフライヤーでのイメージキャラクター就任についてですが、実は齋藤飛鳥さんの前は成海璃子さんで、今回約2年ぶりだそうです。ビットフライヤーの担当者によると、自社のビットコイン取引量No.1と掛け合わせ、今回乃木坂46でエース(No.1)の齋藤飛鳥さんにCMをお願いしようという流れになったようですね。

そんなビットフライヤーイメージキャラクター就任について齋藤飛鳥さんは仮想通貨について最初は難しいというイメージがあり本当に自分で良いのかな?と思ったそうですが、これを機に様々なことを教えてもらいたいと意気込んでいる様子。

こういった身近なアイドルが仮想通貨のCMを担当することで益々興味が出てくる人も増えてくるのではないでしょうか。

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