齋藤飛鳥が本田翼とドロドロの三角関係を繰り広げて話題に

現在乃木坂46で活躍しているアイドルの齋藤飛鳥さん。女優としても活動しており、演技の幅広さは定評があります。
そんな齋藤飛鳥さん、本田翼さん主演のドラマに出演したのですが、その「役柄」が世間に衝撃を与え、注目を集めました。一体どんなドラマでどんな役柄だったのでしょうか?

齋藤飛鳥さんは、2020年7月に本田翼さん主演のスペシャルドラマ「リモートで殺される」に出演。2013年5月に自殺した女子高生の田村由美子を演じていました。2020年5月に本田翼さん演じる野島絵里ら同級生6人はリモートで集まります。そして同じく同級生である古郡一馬の件をきっかけに、田村由美子の死の謎や6人が抱える秘密について物語が展開していくのです。

話が進むにつれて同級生たちがどんどん殺害されていくのですが、それ以上に衝撃的なのが齋藤飛鳥さんと本田翼さん、前田敦子さんの役の「過去の関係」でした。この過去の関係とはズバリ「恋の三角関係」で、女同士のドロドロとした恋愛模様がとても衝撃的だったのです。アイドルやタレントで大人気の女性3人が、まさかの三角関係を演じたことで視聴者をとても驚かせました。

連続殺人ものというのもインパクトがありますが、それ以上に齋藤飛鳥さんや本田翼さん、前田敦子さんが禁断の恋を演じていたことに注目が集まったのでした。

画像出典:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202007260000822.html

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