2022年1月に乃木坂46の鈴木絢音が舞台単独初主演「六番目の小夜子」に出演します。原作は恩田陸の処女作『六番目の小夜子』です。NHKでも過去にドラマ化されています。
公演情報に関してですが舞台『六番目の小夜子』は新国立劇場 小劇場にて、2022年1月7日(金)~16日(日)の日程での上映となります。
チケットは、
- 【特典付き】 全席指定 10,800円(税込)
- 【特典なし】 全席指定 8,800円(税込)
また、特典内容は
- ミニパンフレット
- イメージビジュアル しおり
- メインビジュアル ポストカード
上記、非売品オリジナルグッズ3点セットです。
なお、13日(木)14日(金)19:00公演の終演後には、貴重な舞台裏話が聞けるかもしれないアフタートークショーも実施されます。舞台化が発表されると同時にTwitterトレンドランキングにも上位に入ってとても注目されています。
今回舞台初主演を務める鈴木絢音さんは、乃木坂2期生で、2020年には初テレビドラマ「ハイポジ。1986年、2度目の青春」にレギュラー出演。6月公開の映画「死神遣いの事件帖」ヒロインで映画デビューをされていて演技も注目されています。
また、舞台の総監督には『ほんとにあった怖い話』(1991年)や映画『リング0~バースデイ~』(2000年)などを手がけて【Jホラーの父】と呼ばれる鶴田法男さんが務められてとってもミステリアスな舞台になりそうです。
注目の作品「六番目の小夜子」と鶴田法男監督タッグということで注目を集めています。どんな作品になるのか楽しみですね。
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