<乃木坂46センター回数最多>西野七瀬がセンターを務めた曲まとめ

現在タレントや女優として活躍している西野七瀬さん。乃木坂46の元メンバーで7回もセンターに選ばれており、センター経験数は現時点で乃木坂46最多です。そんな西野七瀬さん、乃木坂46時代はどんな曲でセンターを務めていたのでしょうか?

西野七瀬さんが初めてセンターを務めた曲は2014年4月2日リリースの8thシングル「気づいたら片思い」です。切ないメロディーと片思いしている女性の心情を描いた歌詞が特徴的でした。西野七瀬さんの儚げな美しさが、曲とよくマッチしていた曲です。

また、西野七瀬さんと白石麻衣さんがダブルセンターとして注目を集めた2017年3月22日リリースの17thシングル「インフルエンサー」も要チェックです。「ブンブンブン」というインパクトのある歌詞からはじまり、耳に残っているという人も多いはず。同曲は2017年の第59回日本レコード大賞を受賞しています。

そして西野七瀬さんが乃木坂46として最後に参加し、ラストセンターを務めた曲は、2018年11月14日リリースの22thシングル「帰り道は遠回りしたくなる」。「人生は様々な偶然が重なって変わっていく」がコンセプトのミュージックビデオに、西野七瀬さんの乃木坂46人生を重ねて涙するファンも多数おり、彼女の乃木坂46卒業を飾るのにピッタリな曲になっています。

西野七瀬センター曲一覧

  • 8thシングル『気づいたら片思い』
  • 9thシングル『Free&Easy』
  • 11thシングル『命は美しい』
  • 13thシングル『今、話したい誰かがいる』
  • 17thシングル『インフルエンサー』
  • 19thシングル『いつかできるから今日できる』
  • 22thシングル『帰り道は遠回りしたくなる』

8thシングル『気づいたら片思い』

9thシングル『Free&Easy』

11thシングル『命は美しい』

13thシングル『今、話したい誰かがいる』

17thシングル『インフルエンサー』

19thシングル『いつかできるから今日できる』

22thシングル『帰り道は遠回りしたくなる』

他にも、シングル以外にこんな曲でセンターを務めています

  • 『他の星から』
  • 8thシングルのカップリング『ロマンスのスタート』
  • 『何もできずにそばにいる』
  • 『ポピパッパパー』
  • 『隙間』
  • 『きっかけ』

『他の星から』

8thシングルのカップリング『ロマンスのスタート』

『何もできずにそばにいる』

『ポピパッパパー』

『隙間』

『きっかけ』

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