西野七瀬のあだ名が多すぎる!「なぁちゃん」以外に4つも…

乃木坂46の一期生として活躍し、2019年に惜しまれつつもグループを卒業した西野七瀬さん。あだ名は「ななせ」という名前から「なーちゃん」や「なぁちゃん」と呼ばれることが多く、ファンからだけでなくメンバーからもそう呼ばれていました。また、コンサートのときのコールも「なーちゃん」ですし、乃木坂46の公式が発売したマフラータオルにも「なぁちゃん」と書かれています。

西野七瀬さんが乃木坂46の一期生オーディションに合格したのが2011年8月ですが、2011年12月20日のブログに初めて「なーちゃん」という記載があります。ですので、おそらくこの頃に「なーちゃん」というあだ名が誕生したと思われます。

ただし、上記の他に「ななせまる」や「にしのまる」いうあだ名も存在します。このあだ名の名付け親はなんと本人で、乃木坂46の一員になる前に考えたものだそうです。このあだ名の由来は、西野さんが描いたオリジナルのキャラクターである「どいやさん」の名前が元々「ななせまる」だったからという話があります。

初期の自己紹介のときには、「ん~~~ななせまる!」という西野さんのお父さんが考案したキャッチフレーズを言っていたこともありましたが、大人になるにつれて、段々とこのフレーズを聞く機会は少なくなっていきました。

画像出典:https://n46llc.com/s/m00/artist/7?ima=0043

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