乃木坂46の“でんちゃん”こと佐藤楓がアスリート担当と言われる理由

トップアイドル乃木坂46の「でんちゃん」こと佐藤楓さん。なぜ、「でんちゃん」「でんじろう」と呼ばれているのか?また『アスリート担当』とファンからいわれる理由など、どのようなところからきているのかをまとめました。

佐藤楓さんは、1998年3月23日愛知県出身。乃木坂46や、モデルとしても活躍中の、のんびりした性格と抜群にキュートなビジュアルで人気のメンバーです。なぜ「でんちゃん」という愛称なのかというと、チームメイトの大園桃子さんが『かえでの“で”』から名付けたそうです。その後『でんちゃん』から派生して『でんじろう』というあだ名もついたんだとか。

また、佐藤楓さんは乃木坂46の「アスリート担当」とも言われているわけですが、これは芸能界きっての箱根駅伝好きということで、「駅伝好きアイドル」として注目されたことがきっかけです。

それを表すのが、2021年3月放送の『オールスター感謝祭』。ミニマラソンで女性芸能人1位という圧倒的な成績を残し話題となりました。2021年末にはアスリートバラエティ番組『SASUKE』への出演も決まり、それに向け『アスリート担当アイドル』としてメキメキと体を鍛えているそうです。最近では、サラダチキン・卵・プロテイン、とタンパク質を中心の食生活を続け、さらにはジムにも通い、ボディビルダーのようなストイックな生活を送っているとのこと。

そんな反面、甘いものやスイーツが大好きで、息抜きの日にはいちごやマスカットなどフルーツ飴を自分で作るなんてとってもかわいい一面を覗かせる「でんちゃん」こと佐藤楓さん。これからの活躍に期待が高まりますね。

画像出典:yahoo

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