齋藤飛鳥の初期キャラが黒歴史「いちごミルク貰うと懐いちゃう」

乃木坂46の1期生として女優にモデルに大活躍の斎藤飛鳥さんですが、乃木坂46に加入当初は13歳で現在ではキャラが違いすぎて過去が黒歴史とまで言われています。今ではしっとりとしたお姉さんキャラですが、初期はどんなキャラだったのでしょうか。振り返ってみました。

中学1年生13歳で乃木坂46に加入した斎藤飛鳥さんは最年少メンバーで妹キャラとしてかわいいアイドルを演じていたそうです。

あっしゅっしゅ!あっしゅっしゅ!あっっしゅっっしゅ~!!中学1年生!13さい!齋藤飛鳥です!いちごミルクが大好きで貰うとものすごい勢いで懐いちゃうのでご注意ください!

というキャッチフレーズで自己紹介をしていましたが、このいちごミルクキャラが今では黒歴史と呼ばれています。また、初期のころのブログはかわいい言葉使いで少し読みづらい若い子らしいブログでした。握手会でもとても可愛く対応していたようです。

というのも、齋藤飛鳥さんの乃木坂加入初期時代は「かわいいアイドルを演じなくては!」という頑張りが少し入っていたようですが、「まだまだ13歳で本当のキャラなのでは?」とも言われています。今年で23歳の斎藤飛鳥さん。デビューから10年も経つので、今のキャラクターはキャラ変ではなく、ただ単に大人になったとも言えるのではないでしょうか。

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