小学校不登校だった齋藤飛鳥が中学生でアイドルデビューしたきっかけとは?

小学生の頃にアイドルに励まされたことをきっかけに「自分もアイドルになりたい」と夢を持ち、2011年8月乃木坂46の1期生オーディションに合格しデビューをした齋藤飛鳥さん。デビュー当時は中学生でした。自分の思っているアイドル像に近づこうと日々頑張っていたようです。

小学4年生の時、AKB48の『ラッキーセブン』を好きになったことでアイドルに興味を持ったそうですが、小学6年生の時に不登校になり、引きこもりでほぼ通学していなかったそうです。

そんな時、ふとテレビで見かけたアイドルに励まされ、お母さんの勧めで乃木坂46の1期生オーディションを受けたと2018年のテレビ「セブンルール」で話していました。ちなみに、中学校でもあまり学校は好きになれなかったようです。

ただ、小・中学と吹奏楽部に所属し楽器に触れていたこともあり、乃木坂46内で構成された「乃木團」というバンドユニットに参加することが出来ています。また、この時に始めたドラムで才能が花開き、今では自身の趣味にもなっているようです。

とっても可愛いので、学生時代も目立つクラスの中心的女の子かと思いきや、あまり学生時代にいい思い出はないようです。高校は日出高校通信制を卒業されています。「周りに無理をしてまで合わせない、理想を求めすぎない。」と、自分らしく生きていくことを決め、乃木坂では中心メンバーとして活躍されています。

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