斎藤飛鳥は寝起き最悪説 水をかけられ超不機嫌でブチ切れの真相

乃木坂46の斎藤飛鳥さんが、朝に弱いという情報があります。
これは2017年のラジオ番組で、斎藤飛鳥さんが朝母親から起こされてもなかなか起きなかった。というエピソードがあるためです。

ミャンマー人の母親を持つ斎藤飛鳥さん。母親からの「起きて」という声がけでは起きられず、強く揺すぶられても二度寝してしまったため、最終的には母親に「水」を優しくかけられて、やっと目を覚ますことができたようです。

そのラジオ番組で「寝起き」について、「超不機嫌」と斎藤飛鳥さんは答えています。パーソナリティーが「もし勢いよく水をかけられていたらどうなる?」と質問すると、「ブチ切れちゃいますね」と笑いながら自分の寝起きの悪さを話していました。

また、『乃木坂工事中』(テレビ東京)では、一人暮らしの家に母親が来てくれた際、安心して寝坊してしまうことも明かしています。以前は朝の多忙な時間を効率よく過ごすために、自分はドライヤーで髪を乾かし、朝ごはんを口に運ぶ役目を、毎日のように母親にお願いしていた齋藤飛鳥さんですが、最近はさすがにないようです。

しかし、たまに朝ごはんを食べている時に、母親にドライヤーで髪を乾かしてもらうことはあることを明かしたため、ファンからは「逆になっただけだろ!!」と笑いながら突っ込まれています。