齋藤飛鳥さんの年収は乃木坂46歴代メンバーの中でもトップクラスで、推定年収1億円近いのではないかと言われています。
乃木坂46の収入は「固定給+歩合制」ですが、齋藤飛鳥さんは固定給(乃木坂46での活動)以外にも女優やモデル、CMに単独で出ていたりしますので、他のメンバーよりも年収は高くなるのです。
加えて、固定給もメンバー全員が同じ収入なのではなく、アンダーメンバー・選抜メンバー・エースメンバーとそれぞれの立場によって金額差があります。現在齋藤飛鳥さんはエースメンバーの1人として活躍していますので、固定給だけで月収200万円程度は受け取っているでしょう。
しかし、今でこそ人気メンバーの齋藤飛鳥さんですが、加入当初の頃はアンダーメンバーだった経験もあり、その頃の月収はなんと5万円程度だったそう。
歩合制の収入においても、齋藤さんは雑誌「sweet」の専属モデルを務めていて、その年間契約料は1000万円〜2000万円ほどとなりますし、CMにおいては、例えば2018年には11社に出演していて、そのギャラは1本1000万円以上にものぼります。
2021年は生田絵梨花さんはじめ、乃木坂46の人気メンバーが次々に卒業していきましたので、齋藤飛鳥さんは今後乃木坂46の顔として、2022年はさらに年収が高くなることが予想されるでしょう。
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