齋藤飛鳥センターの特権で『ルート246』の小室哲哉verを聴いて感動

アイドルグループ乃木坂46が2020年7月24日にリリースしたシングル曲「Route 246(ルート246)」は、グループ内でトップクラスの人気を誇り、アイドル活動以外に女優やモデルとしても幅広い活躍を見せる斎藤飛鳥さんがセンターを務めています。

オリコンデジタルのデイリーで2位を記録した第71回NHK紅白歌合戦で披露したりと、メディア露出も多かった楽曲のひとつです。

ルート246は、斎藤飛鳥さんをセンターに、1期生から6名、2期生から3名、3期生から6名、4期生から3名が選抜メンバーに抜擢され、華麗なフォーメンションダンスが誕生しています。

斎藤飛鳥さんは、「センターになったことで他のメンバーより早く仮歌を聴く機会がもらえました。その時には、楽曲を手掛けた小室哲哉さんご本人の声だったみたいです。ドキュメンタリーなどで小室さんが曲作りを言葉ではなくメロディから作り上げているのをみてかっこいいと思っていたので、感動でした。ずっと小室さんの声で聴きたかったくらい嬉しかったです。」とコメントを残しています。

MVがない楽曲ですが、ライブ映像は公式から配信されており、「MVビデオを作るべきだった」「今からでもフルを出すべき」とファンから高い評価を得ている一曲であることが伺えます。

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