与田祐希の出身はどこ?人口2000人以下の小さな島で育った過去が判明

乃木坂46の与田祐希さんの出身は、美人が多いと言われる福岡県の、志賀島という人口2000人以下の小さな島。志賀島は「島」とつきますが、離島ではなく、道路で本土と繋がっています。市の中心部に近く、海や自然に恵まれた魅力的な島です。

与田祐希さんは、全校児童20人ほどの小学校に通っていたことを明かしています。家の目の前に小学校があったのですが、自然豊かな小さな学校を選択したようです。放課後は木登りなど、自分では気がつかないアザができるほど遊んだ幼少期。そのたくましさが、冠番組「乃木坂工事中」でも垣間見ることができます。

家族みたいで、あたたかい小学校だったことをインタビューで話しており、運動会での種目に入っていたという「一輪車」は高学年になると片足乗りやバックなどもできるようになったことを自身のブログでも明かしています。

中学ではソフトテニス部に所属するも挫折。1年生の時不登校で先生に将来のことを聞かれると「ニート」と答えていた与田さんですが、2017年自身のブログには「卒業するときはみんなのことが好きで別れたくなかった」と思いを綴っています。

乃木坂46に加入する前は「玄界高校」に在学していました。体操服の写真から判明しています。高校一年生のとき、アイドルに憧れていた与田祐希さんは、3期生オーディションを受け、通信制高校に転入しています。

自然に囲まれ、のびのびと育った与田祐希さんの今後に注目が集まっています。

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