西野七瀬と白石麻衣の不仲説の真相!その噂の出どころと現状まとめ

西野七瀬さん、白石麻衣さんはともに、元乃木坂46の一期生です。西野七瀬さんは2019年2月のコンサートをもって卒業。白石麻衣さんは2020年10月の無観客コンサートをもって卒業しています。

乃木坂46を紅白出場にまで導いた功績あるお二人ですが、在籍中は度重なる不仲説がありました。

グループの冠番組『乃木坂って、どこ?』にて、デビュー時から絶対的エースだった白石さんに対して「近寄りがたい」と西野さんがコメント。その流れで、白石さんが西野さんのハグを拒否した結果、西野さんが号泣し、噂に火がつきました。

西野七瀬さんは人見知りで大人数が苦手なことは有名です。楽屋やレッスンの時に1人でいることもあり、そのことで「いじめられているのではないか?」と憶測されることもありました。

一方で白石麻衣さんは、サバサバした性格で正統派美人のため、勝手なイメージから「性格が悪い」と言われてしまうことも多いようです。

しかし西野七瀬さんは卒業前に、『乃木坂工事中』で白石麻衣さんに対し、「ずっと前に立って引っ張っていってくれた」と感謝の気持ちを表しています。グループ結成初期、西野さんは後方から最前列で踊る白石さんの背中を見てきたことを涙ながらに語っています。

そこから2021年1月『アサヒスーパードライ』のCMで共演し、5月には西野さんが舞台出演のために欠席した『グータンヌーボ2』に白石さんが代理出演するなど仕事が一緒になる機会も増えているため、少しずつ不仲説が風化しつつあるようですね。

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