与田祐希の実家にいる「ゴンゾウ」って何者?その驚愕の正体とは…

乃木坂46三期生の与田祐希さんは、なんと福岡の実家で「ゴンゾウ」というヤギを飼っているそうです。結構立派なヤギで、ファンの間では有名です。

与田祐希さんの実家は福岡県にある志賀島の割烹旅館『浜幸家』と噂されています。こちらの割烹旅館『浜幸家』にはヤギ小屋があり、そこには「ゆき・りぼん・メープル」の家という看板がかかっています。

ヤギのゴンゾウですが、実は本当の名前は「シロップ」で、あだ名が「ゴンゾウ」ということだそうです。ちなみにゴンゾウの前にいたヤギの名前は「メイプル」で、あだ名は「ブンゾウ」だとか。とてもややこしいですよね。

以前飼っていたブンゾウは2016年に亡くなってしまったようですが、番組で志賀島に帰省された際にはゴンゾウを散歩する姿がありました。グレーがかったヤギさんで、結構体が大きく、散歩中も頭突きをされたりと狂暴な面もありそうです。アイドルが実家でヤギを飼っているということ自体がギャップがあり、とても面白いことですが、実際に動物が大好きな与田祐希さん。不思議キャラな与田さんに、ある意味ピッタリかもしれませんね。

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