与田祐希画伯の絵が怖すぎる…世間をザワつかせた4枚の絵をご紹介…

乃木坂46の与田祐希さんの絵が個性的で注目を集めています。

2019年冠番組「乃木坂工事中」の「絵心一斉チェック」にて「笛を吹く人」を描き、その絵にファンがざわつきました。笛を吹く人をこのように表現したのです。

胴体がどうなっているか不思議な、非常に味わい深い絵です。

そして、与田さんの絵を一躍有名にしたのは、2021年3月放送の「アメトーーク3時間SP」です。「絵心ない芸人」として出演した際に描いた絵を2つ紹介します。

男性の顔がすでに描かれており、それに付け足す形で描かれたお題「肩にもたれ掛かる女子」はこちら

また、お題「土下座」の絵はこちら

その独特の画力に引き込まれるファンが続出。「与田ちゃんの絵でオリジナルTシャツを作って欲しい」という声もたくさんありました。

また、「乃木坂工事中」で書いたラクダの絵ですが、

この絵は、芸術的な絵に生まれ代わり「Parai」オリジナルで配信された与田祐希さん主演ドラマ「最愛のひと」に登場しています。

また、与田さんのインスタグラムでもその絵を公開しています。

「上手い下手だけじゃないから。戦っていきたいなと思います」と強気のコメントを残し、絵に自信がある与田さん。新しく彼女が描く絵に、注目が高まっています。

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