西野七瀬は天性のガチ恋製造機!なぜ多くのファンをガチにさせるのか

元乃木坂46の西野七瀬さんには「ガチ恋」ファンがたくさんいると言われています。特に握手会の対応が良いことは有名で「ガチ恋」製造機とも言われました。「ガチ恋」とは、アイドルなどをファンという立場ではなく恋愛対象として、本気(ガチ)で恋している人のことを指します。

西野七瀬さんが「ガチ恋」製造機と言われる理由についてファンが分析したところ、圧倒的に「声が可愛い」という理由があるようです。また顔の小ささや首の長さなど容姿の特徴と合わせて、「男性に媚びていないのに女の子らしい」「泣き虫で守ってあげたくなる」など、性格や醸し出す雰囲気に恋してしまうようですね。「努力でどうにかなるものではなく、天性のものを持っている」とまで言われています。

また、テレビではなく、実際に会うと魅力がよくわかると言われており、加入直後の握手会では並んだファンが3人だった西野さんですが、最後の握手会では10時間以上並ぶ人もいました。当時乃木坂46のメンバーの中では握手会の売り上げが一番と囁かれていたほどです。

2020年「グータンヌーボ2」では、彼氏にしてほしくないNG行動について「『お前』と呼ばれること」と回答した西野さん。別の回でゲストが「週末婚が理想」と話すと、そこに賛同する言動も見せ、ガチ恋勢をざわつかせていました。