乃木坂46選抜の歴代フォーメーション 七福神から十二福神まで!

乃木坂46は2021年12月現在、28thシングルまで発売されています。選抜メンバーの人数は、シングルごとに異なりますが16名〜22名構成です。

1stシングルの「ぐるぐるカーテン」から5thシングル「君の名は希望」までは、選抜メンバー16名のうち、7名が「七福神」としてフロントメンバーに選ばれていて、センターは毎回生駒里奈さんが務めていました。

しかし、6thシングルの「ガールズルール」で初めて白石麻衣さんがセンターを務めてからは、堀未央奈さん、西野七瀬さん、生田絵梨花さんなど当時の人気メンバーが順番にセンターに就任しました。また、5thシングルまではフロントメンバーが「七福神」でしたが、その後は「八福神」「十福神」「十二福神」とどんどん増えています。

センターを務めた数で言えば、西野七瀬さんが7回で最多で、続いて生駒里奈さんが6回、白石麻衣さんが5回となりますが、ファンの間でも乃木坂46といえば生駒里奈さんというイメージを持っている方は多いです。ただし、上記の人気メンバーは皆すでに卒業してしまったため、現在は絶対的エースやセンターと呼ばれるメンバーは不在となっています。

最近では遠藤さくらさんや賀喜遥香さんなどの4期メンバーをセンターに起用していますが、ファン以外の人にとってはまだまだ無名なお2人です。今後の更なる活躍を期待しましょう。

画像出典:https://tower.jp/article/feature_item/2020/11/10/0707

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