齋藤飛鳥 握手会でのツンデレ対応にファンの間では「握手会レポ」がブームに

小顔すぎるタレントとして知られている、乃木坂46の齋藤飛鳥さん。そんな齋藤飛鳥さんの握手会での対応に注目が集まっています。

握手会での齋藤飛鳥さんはツンデレで、ツンツンと敵意的な態度をすることもあれば、好意的な態度で接する場面もあり、ファンにとってはそれがたまらない模様。

ツイッター上には、握手会で齋藤飛鳥さんとの会話を記録に残す「握手会レポ」をあげているファンが多く見られます。

また、2020年9月27日に放送された「伯山カレンの反省だ!!」では齋藤飛鳥さんが、握手会についてコメントする場面がありました。

出演者からの「握手会とかイベントとかいっぱいあるけど、そういう時は一切顔に出さずにできるんですか?」という質問に対して、齋藤飛鳥さんは「やっぱり疲れてしまうので、割と握手会とかでは眠かったら眠そうな顔するし、キス顔して!とかウィンクして!とか言われても、気分が乗らなければ嫌だってちゃんとお断りする」と発言していました。

その後、出演者と齋藤飛鳥さんが握手会でのやり取りを再現。

「キス顔して」との発言に対して「嫌だ。バイバーイ!」という塩対応の齋藤飛鳥さん。それをみた出演者からは「ファンはそれ嬉しいかもね。そっちのほうが可愛い」という声とともに笑いが起こりました。

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