梅澤美波 日本レコード大賞『シンクロニシティ』でセンターの役割果たす!

昨年(2021年)の年末「第63回輝く!日本レコード大賞(TBSテレビ)」に出演した乃木坂46。梅澤美波さんがセンターで「シンクロニシティ」をパフォーマンスしました。

シンクロニシティといえば、かつての絶対的エース白石麻衣さんがセンターを担当されていた乃木坂46の代表とも言える曲ですが、この度梅澤美波さんが、その重要な役目であるセンターを担いました。

そして見事に白石さんセンター時代のシンクロニシティのイメージをそのままに再現。ファンの間では「まるで白石麻衣さんが憑依した様だ」「ちゃんと憧れの白石麻衣さんの表現力をしっかり受け継いでる」と喜びと感動のコメントで溢れました。

そんな完璧とも言える梅澤美波さんですが、シンクロニシティでのセンターを務める一方で、やはりかつての白石麻衣さんと比べられる場面も多く、少なからずアンチコメントもあるそうです。

梅澤美波さん自身はとても魅力的で女性にも男性にも特に嫌われるようなタイプではなく、見ている視聴者も清々しい女性です。しかしこういったやっかみ・ひがみネタは残念ながらついて回るものとして仕方のない事なのかもしれません。

昨年の夏頃から乃木坂46の世代交代の動きが盛んにあり、今では確実に次世代の乃木坂を引っ張っていく主要メンバーとして梅澤美波さんは君臨していますよね。

こういったネガティブな情報には負けず次の世代の乃木坂に新しい風を吹き込んで欲しいものですね。

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