齋藤飛鳥の選抜回数が多すぎる!?過去には選抜に選ばれず悩んだ時期も…

人気アイドルグループ、乃木坂46のメンバー齋藤飛鳥さん。そんな齋藤飛鳥さんは選抜やセンターの数が多いメンバーの1人です。実際の回数や今までの乃木坂46の歴史も振り返って見ていきましょう。

現在乃木坂46のメンバーは、1期生から4期生まで総勢39名が所属しています。シングル曲を発表する際には、メンバーは大きく二つに分けられます。「選抜」とは表題曲を歌う選ばれたメンバーです。選出されなかったメンバーは「アンダー」と呼ばれます。

そして、「選抜」の中でも「センター(中央トップ)」や「福神(上位から7名)」、「フロント(最前列)」などさらに前に出るトップの順番で呼び名も変わってきます。

齋藤飛鳥さんはグループ結成時から所属する1期生。これまでの歴史を振り返ると、齋藤さんが選抜入りした回数は、これまで25曲中18回という多さです。その中でもセンターを務めたのは4回(Wセンター含む)。福神入りが9回、フロントが10回という実績を持っています。

そんな齋藤さんですが、実はデビュー当初から数年間、アンダーと選抜を行ったり来たりするメンバーで、当時は悩んだこともあったそうです。しかし、その時期の経験が今に繋がっていて、とても大切な思い出だと後に語っていますし、アンダー曲のセンターを務めたこともあり、アンダーライブが人気イベントになった火付け役ともいえるメンバーでもあります。

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