
乃木坂46与田祐希さんは乃木坂メンバーの中で「ダンスが下手」と言われることがあります。
「一輪車に乗ることが出来る」など、子どもの頃の活発なエピソードが多いため、意外に思う方もいらっしゃるかもしれません。
その噂の元はというと、与田祐希さんが、白石麻衣さん卒業曲「しあわせの保護色」でフロントメンバーから外れてしまったことから、一部のファンから「ダンスが下手だからではないか」と囁かれるようになったというわけです。
しかし、これはどうやら1期生を中心に白石さんを囲むフォーメーションにしていただけだったようです。
「ミスはないが動きが小さい」と評価されることも多いですが、与田さんの身長が153㎝と小柄であることも「振りが小さく見えてしまう」要因の一つです。
与田さん本人もブログで、「フリや立ち位置を覚えるが苦手、みんなと比べたら時間がかかってしまう」と自分の至らなさを吐露していたこともあります。
一方、与田祐希さんを推すファンからは「表現のかわいさだけとったら、与田ちゃんに勝てるものはいない」「小さな身体がダンスによりとても大きく感じられるダイナミックなダンス」「かわいさとダイナミックさのギャップも素敵」と評価されています。
今後与田祐希さんのダンスがどのように変化していくか、ファンは注目しています。
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