秋元真夏と齋藤飛鳥が元旦から「バナナムーン」で卒業について語る

乃木坂46の秋元真夏さんと齋藤飛鳥さんが2022年1月1日放送TBSラジオ「バナナムーン」にゲスト出演しました。

新年一発目の放送は、バナナマンの2人との「カラオケ大会」でした。秋元真夏さんと齋藤飛鳥さんは「制服のマネキン」を歌唱、そして秋元さんの「卒業についての発言」がネット上で話題になりました。

秋元真夏さん、齋藤飛鳥さんは、「2021年はどんな年だった?」と聞かれ、「卒業する子が…」と卒業メンバーの続出について触れました。

バラエティ番組「乃木坂工事中」で共演し、乃木坂46を見守っているバナナマンから「どうにかしてくれよ」と言われた秋元真夏さんは、キャプテンとして卒業を相談するメンバーを引き留めていることを告白。しかし、卒業する子の「意志は固い」と現状を訴えました。

秋元さんは、芸能活動ができない厳しい高校に当時通っており、乃木坂に合格したものの、参加できたのは高校卒業後でした。そのことを踏まえて、「遅れて参加しているわけだから、その分いなくちゃいけない」と設楽さんは持論を展開しました。

卒業に対して秋元真夏さんは、「ない。全然。相談もしてない」と、卒業は考えていないと明言しました。設楽さんが「相談とかいうんじゃないよ。ダメだよ、まだまだ」と言うと、秋元さんは「すみません、すみません」と謝る事態になっていました。

2022年、乃木坂46の卒業生が出てくるのか、今後も目が離せません。

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