乃木坂46の次期エースを徹底分析!2022年の「福神」はこのメンバー!

2011年に結成された乃木坂46ですが、2022年頭に相次いで卒業を発表したメンバーがいます。

卒業ラッシュで乃木坂46も世代交代と言われています。こうなると、次のエースは誰が担うことになるのでしょうか?

現在、ファンの間で次期エースとして予想されているのは、次の6名です。

【1期生】
生田絵梨花
星野みなみ、
齋藤飛鳥

【2期生】
堀未央奈

【4期生】
賀喜遥香
遠藤さくら

また、乃木坂46のエース級フロントメンバーは「福神」と呼ばれており、初代七福神は、

  • 生駒里奈(センター)
  • 白石麻衣
  • 桜井玲香
  • 中田花奈
  • 市來玲奈
  • 生田絵梨花
  • 高山一実

の7名でした。乃木坂46の「福神」は、AKB48で言う「神7」になります。乃木坂の顔ということになりますね。

当初は33人いた1期生も残り4人になって、まさに世代交代の時期でしょう。今までセンターや福神を務めてきたメンバーのほとんどが卒業しましたが、若手で力をつけているメンバーもたくさんいます。

次期センター候補、生田絵梨花さんは2021年いっぱいで卒業が決まっていますが、まだまだ活躍が期待されます。卒業後もミュージカルやドラマで活躍されそうですね。

今一番の注目株は、4期生賀喜遥香さんと遠藤さくらさんです。賀喜遥香さんは28thシングル「君に叱られた」でセンターを務めています。遠藤さくらさんは、24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」と27thシングル「ごめんね Fingers crossed」でセンターを務めています。

2人は『かきさく』コンビとも呼ばれて人気急上昇。デビュー10周年となる2022年は、5月に神奈川・日産スタジアム公演も予定されています。新エースの活躍楽しみですね。

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