齋藤飛鳥少し変わった父親との関係は?実家に謎の張り紙事件!

齋藤飛鳥さんは日本とミャンマーのハーフですが、父親の方が日本人です。

齋藤飛鳥さんの出身地は公式の情報では東京都と記されているため、父親も東京都に住んでいると思われますが、その他名前や年齢職業などは明らかになっていません。

ただ、齋藤飛鳥さんの父親の性格は女性っぽい一面があり、指輪などのキラキラした装飾品が好きで、指にはマニキュアを塗っているのだとか。これには齋藤飛鳥さん自身も「変です、パパは。ちょっと変な人です(笑)」とコメントしています。

また、2020年3月放送の「おしゃれイズム」に齋藤飛鳥さんがゲストで出演した際に、トークで父親にまつわる話をしていました。齋藤飛鳥さんによると、父親は自分のことをルパン三世だと思っていて、いつも個性的な洋服を着ていたり、もみあげを伸ばしていたりするそうです。

さらに自身の名刺にも「ルパン4世」と書き、実家の仕事スペースにも「ルパンなんとか事務所」という張り紙があったということを暴露していましたよ。

そんな風変わりな父親ですが、娘に宛てた手紙では「乃木坂のエースとして先頭に立つということは、誰よりも風当たりが強くなります。くれぐれも1人で抱え込まないこと。」と齋藤飛鳥さんへエールを送っていました。

1 個のコメント

  • 卒業を控えてますが、淋しい限りです
    卒業されても、テレビでのご活躍を応援します

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