乃木坂46一期生齋藤飛鳥のプロフィール│最年少記録のミャンマーハーフ

齋藤飛鳥さんは乃木坂46の1期生で、「あしゅ」という愛称で親しまれています。そんな齋藤飛鳥さんは、小顔なことで有名なメンバーです。一般女性の頭周りは57cmほどですが、彼女はなんと50cm程度。顔の縦の長さも、一般女性が22cmほどなのに対して、齋藤飛鳥さんは18cmだと言われていますので、アイドルの中でも最小クラスでしょう。なので、マスクをすると顔が半分以上隠れてしまうというエピソードもあります。

また、齋藤飛鳥さんのお父さんは日本人でお母さんがミャンマー人です。2016年8月放送の「乃木坂工事中」ではミャンマーを一人旅するという企画もありましたね。ハーフで目鼻立ちがはっきりしているビジュアルの良さを生かして、2015年からは雑誌「sweet」のレギュラーモデルを務めています。

齋藤飛鳥さんが乃木坂46に加入した当時は若干13歳で、“13歳で表題曲選抜メンバーに選ばれた”という最年少記録は、現在も破られていません。その後は2枚目・3枚目シングルで選抜メンバーから外れるという挫折も味わっていますが、15枚目シングルの「裸足でSummer」では初のセンターに選ばれました。

2021年は創成期から乃木坂46を支えてきた1期生の卒業が相次いでいますので、2022年は齋藤飛鳥さんがグループの顔となり、引っ張っていく存在になることは間違いないでしょう。

齋藤飛鳥プロフィール

名前 齋藤飛鳥(さいとうあすか)
愛称 あしゅ・あしゅりん
生年月日 1998年8月10日
今日現在
血液型 O型
出身地 東京都
身長 158cm

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