齋藤飛鳥 バナナマンの印象は「怖い」から「公式お兄ちゃん」へ!共演番組振り返る

乃木坂46のメンバーで絶対的エースである齋藤飛鳥さん。乃木坂46だけでなく、女優やモデルとしても活動されており、ときにはバラエティ番組にも出演されています。そんなマルチに活躍されている齋藤飛鳥さんですが、お笑いコンビのバナナマンと縁が深いのはご存じでしょうか?

齋藤飛鳥さんがバナナマンのお二人と出会ったのは、13歳のときでした。乃木坂46初の冠番組であるバラエティ番組「乃木坂って、どこ?」のMCをバナナマンのお二人が務めたことがきっかけで出会います。

バナナマンは「乃木坂って、どこ?」終了後、後続番組の「乃木坂工事中の」のMCも務め、齋藤飛鳥さんとの付き合いもおよそ10年になります。

13歳の齋藤飛鳥さんからすれば、バナナマンのお二人の初印象は「怖い」だったそうですが、バラエティの指南役として色々教えてもらったり「飛鳥ちゃん」と気さくに呼んでもらったりするうちに「公式お兄ちゃん」として憧れるようになったそうです。

また、2021年1月15日には、齋藤飛鳥さんはバナナマンがパーソナリティーを務めるラジオ番組「バナナマンのバナナムーンGOLD」にゲスト出演されました。出演はリモートとなりましたが、10年の付き合いを感じさせる仲良しで和やかな雰囲気のトークを繰り広げていました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。
* の項目は必須項目となります。