齋藤飛鳥が大人の着物姿で登場「大人としての自覚を持ちたい」

齋藤飛鳥さんは2018年8月10日に20歳になり、「20歳になったらしたいこと」のうちのひとつとして、「着物の似合う女性になる」ということを挙げています。

「成人式もありますしね。着物を着ると、それだけで大人の女性という感じがします。特別な日はもちろん、日常でサラッと自分で着付けできる女性に憧れます。」

とコメントしていました。

そして、その後行われた2019年1月の成人式では、乃木坂46の新成人ほか6名とともに艶やかな着物姿を披露しました。齊藤さんは紅色の着物と髪飾りをつけていましたよ。

また新成人の意気込みとして、他のメンバーは「大人としての自覚を持って、先輩らしくいろいろなことを教えられたら」といった優等生コメントをしている一方で、齊藤さんは「8月に20歳を迎えたんですけど、以前と何ら変わりないです。変わらず平和に過ごしていけたらなと思っています。」と何ともマイペースなコメントも残していましたよ。

さらに、お披露目された絵馬には一言「飛鳥ちゃん」と小さな字で書かれていて、その理由として「あんまり名字で呼ばれるのが得意じゃないので、飛鳥ちゃんって呼ばれたいなと思って」とこちらも乃木坂の不思議ちゃんっぷりを炸裂させていました。

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