斎藤飛鳥のソロ曲「硬い殻のように抱きしめたい」のライブverを聴くと歌が下手!?

大人気女性アイドルグループ乃木坂46のなかでも高い人気を誇る斎藤飛鳥さん。「裸足でSummer」「いつかできるから今日できる」「ジコチューで行こう!」「Sing Out!」などの表題曲で複数回センターを務めた経験もあり、乃木坂46のエースであると言っていいでしょう。

そんな斎藤飛鳥さんはソロ曲もあり、ファンから注目を集めていました。

斎藤飛鳥さんのソロ曲は、乃木坂46の3thアルバム「生まれてから初めて見た夢」のタイプBに収録されている「硬い殻のように抱きしめたい」という曲です。

斎藤飛鳥さんの高くて透き通るような声で歌われる切なくて意味深な歌詞は、聴けば聴くほどハマっていくものがあります。メロウな曲調が斎藤飛鳥さんの声とよくマッチしており、ファン以外の人でも思わず聞き入ってしまうことでしょう。

斎藤飛鳥さんは当時出演中だった「POP OF THE WORLD」のワンコーナーで「恥ずかしいからあまり聴かないでほしい」と語っており、初のソロ曲を喜びながらも照れ臭く感じていたようです。

ちなみに斎藤飛鳥さんはソロ曲について、歌が上手いと言われるよりも、声を誉められたり詩的な歌詞が響いたりしたら嬉しいと語っています。

なお、ライブでの生歌を聴いた方からは、「あしゅの歌声めっちゃ好き」や「意外と下手?」と様々な意見もあるようですが、あなたはどう感じますか?

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