齋藤飛鳥 高山一実との約束をドタキャン!仲が良いって本当?

乃木坂46の齋藤飛鳥さんと2021年に乃木坂を卒業した高山一実さんは仲が良いことで有名です。

2019年7月乃木坂46のドキュメンタリー映画「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」の完成披露上映会では2人の仲が良いやりとりが見られました。

印象的なシーンとして、高山さんは「エンドロールで流れてくる齋藤さんの映像」を挙げました。「めっちゃかわいい!」とテンションの高い高山さんに、齋藤さんが爆笑する場面もありました。

齋藤さんは、2018年、高山さんの小説「トラペジウム」の読書感想文を書いています。「ストレートに褒めるのが照れ臭い」と書きながらも、仲良しだけではない、高山さんを尊敬する気持ちが溢れていました。

また、高山さんの卒業記念グッズ、クリアポーチのイラストを齋藤さんが手がけています。

「あすの描くイラストがずっと好きだったので嬉しい」と販売HPに掲載されていました。

東京ドームでの高山さんのラストステージ、MCコーナで齋藤さんは「1番の思い出は、ずー(高山)との約束をドタキャンしたことです」と笑いを取っていたことも印象的です。

高山さんの卒業について齋藤さんは「ずーの良さはみんな分かっているから、幸せであってほしい。明るい未来があってほしいなって、今はそれしかないかな」と前向きなコメントを残しています。

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