山下美月の黒歴史な「あだ名」とは?事務所NGの知られざるあだ名も…

乃木坂46ではファンの方に親しみを込めて覚えてもらうために、あだ名を呼んでもらうことが多いですが、次世代エースと言われている山下美月さんのあだ名は、いくつかあるようです。

初めに自身でつけたあだ名が「づっきー」。

本当は「みぃちゃん」が良かったと、後日ご本人が明かしていますが、上の人に確認したところNGだったそうです。それで仕方なく「づっきー」になったとのことですが、納得がいかずそれから半年くらいして「2度と呼ばないでください」と「づっきー」呼びは封印されたようです。

現在は、ファンの方からは「みづき」「美月」「みづきちゃん」と呼ばれていますね。メンバーからも「みづき」呼びが多いようですが、齋藤飛鳥さんは「やま」とよく呼んでいるようです。

変なあだ名をつけるのが得意な齋藤飛鳥さんが山下美月さんに「やまっきー」と名付けたのが始まりで、変化して「やま」になったのではないかと言われています。

専属モデルを務める雑誌「CanCam」の編集者さんは「やまさん」と呼んでいたので、「やま」呼びもじわじわと増えているのかもしれませんね。

ライブでの「コール」は「みづき」で間違いないので、ぜひメンバーやファン同士での一体感を味わってみてくださいね。

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