続々と卒業生が増え世代交代が進んでいる乃木坂46。山下美月さんと齋藤飛鳥さんがWセンターで次世代の乃木坂46を支えていくようです。
山下美月さんは3期生。齋藤飛鳥さんは1期生です。乃木坂46の活動として齋藤飛鳥さんの方が5年先輩なのですが、年齢は1歳しか変わりません。(齋藤飛鳥さんの方が年上)
山下美月さんにとって齋藤飛鳥さんは大先輩なので、映画「映像研には手を出すな!」で共演するまでは、気を遣うことも多く話をすることもあまりなかったそう。しかし、同じ作品を作り上げていくうちにお二人の距離が縮まり、なんでも話せる仲になったと言います。
ファンの間で大盛り上がりしたのが、「乃木坂工事中」での山下美月さんの齋藤飛鳥さんへのいじりです。“客観的な自分像をほかのメンバーに再確認してもらう”というコーナーで、山下美月さんは齋藤飛鳥さんが自分で挙げた短所第二位を当てにいくのですが、「根暗?」「洗面所で生活してる」「顔が小さすぎて豆みたいに見える」「頭が悪そうに見える!」など言いたい放題で、それを受けた齋藤飛鳥飛鳥さんは「おまえさ、マジでさ(笑)」とツッコミつつ爆笑していました。
しっかりとした絆で結ばれ、お互いの信頼関係があるからこそ出来るやり取りに仲良しな様子が伝わってきました。そんな良い雰囲気のお二人が中心になり、これからどんなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみですね。
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