秋元真夏の高校はどこ?偏差値高めの高校で生徒会長を務めた経験も

乃木坂46の現キャプテン秋元真夏さんの高校などの学歴について調査しました。

秋元真夏さんは、中高一貫の「東京都家政大学附属女子高等学校」の普通科に中学からのエスカレーター式で入学。「東京都家政大学附属女子高等学校」は、偏差値55-60と言われており、全国の高校の中でもややレベルの高い学校で勉学に励んでいたことがわかります。

高校生活では、生徒会長を務めていたという立派な経歴を持つ秋元真夏さん。勉強をしながら生徒会もするのは、大変だったかもしれませんが、貴重な経験を後にテレビ番組や乃木坂オフィシャルブログで「大変だったけど学ぶことが多く、いい経験になった」と話しています。

ちなみに「東京都家政大学附属女子高等学校」の卒業生には、秋元真夏さん以外に、女優・真山知子さんや、宝塚歌劇団出身の祐穂さん、日高大地さんなど多数いるようです。

2011年、17歳の高校3年生で乃木坂46の一期生オーディションで見事合格するのですが、芸能活動禁止の校則を守り、高校を卒業するまでは、学業優先ということで乃木坂46の活動を一時的に休止します。その後、無事に「東京加瀬大学附属女子高校」の普通科を卒業し、「フェリス女学院大学」文学部・英語英米文学科に入学後に、乃木坂46の活動に復活しています。

高校が芸能活動禁止の中、勉強しながらアイドルの夢を追いかけたり、生徒会長を務めていたり、秋元真夏さんの努力家な一面が見えるエピソードでした。

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