秋元真夏の昔に迫る!生徒会長・バイオリン・フェリス・1年遅れで乃木坂合流と興味深い事実が次々に…

乃木坂46の2代目キャプテンとして活躍している秋元真夏さん。そんな秋元真夏さんの「昔」について、ファンの間でも話題になりました。どんな生い立ちや経歴を持つのか調べていきましょう。

乃木坂46は2011年に結成され、秋元真夏さんは結成時から所属する1期生であり、現在は2代目キャプテンを務めている人気メンバーです。そんな秋元真夏さんはデビュー時、学業優先のため、1年遅れて高校卒業後に乃木坂46に合流しています。

そして高校時代は、私立大学付属の中高一貫校に通っていて、なんと生徒会長を担っていたそうです。また、小学生の頃にはバイオリンも習っていたり、幼少期からずっと毎年沖縄に家族旅行に行っていたというのだから、育ちの良さが感じられますね。

大学に関しても、有名な「フェリス女学院大学」で、いわゆるお嬢様学校だということです。これらのことからみても、秋元真夏さんはお嬢様育ちであることがうかがい知れますね。ファンの間でも「実家がお金持ち」だということは有名な話です。

このように、学歴や習い事から見ても、お金持ちの家柄という感じが滲み出ています。

いつも笑顔でパワフルな秋元真夏さん、子どもの頃も元気いっぱいでキュートなお嬢様だったことでしょうね。