一期生秋元真夏が初期の乃木坂46にいないのはなぜ?合格後に即活動休止した真相

秋元真夏さんは乃木坂46の1期生として加入し、現在はキャプテンを務めていますが、初期の頃にはグループの活動を休止していた過去があります。

理由は、当時通っていた高校が芸能活動を禁止していたからです。もちろん秋元さんは芸能活動が可能な高校への転校を考えますが、親御さんが芸能界へ入ることを猛反対し、大学へ進学するように促しました。

すると、秋元真夏さんは選抜メンバーに選ばれ、しかも立ち位置は前列と期待のポジションをもらっていたのにも関わらず、一度芸能活動を休止し、受験勉強に専念することとなるのです。

そして努力の結果、見事フェリス女学院に合格を果たし4枚目シングルの「制服のマネキン」から乃木坂46の活動を再開させます。

その後は大学に通いながらレッスンを開始し、番組収録や公演にも参加し、今では乃木坂46のキャプテンにまでなり活躍を続けています。

加えて、秋元真夏さんといえば、初期から握手会での対応が非常に良く、ファンの間では「釣り師」と呼ばれています。1度活動を休止しているにも関わらず、多くのファンから支持を得て乃木坂46のキャプテンにまでなれたのは、ファンに対するサービス精神溢れる姿や姿勢があるからなのかもしれませんね。

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