西野七瀬主演で “底辺役”を務めた『言霊荘』がついに最終回

乃木坂46の元メンバーで、現在は女優として活躍されている西野七瀬さん。2021年10月から放送されている西野七瀬さん初主演のドラマ「言霊荘」が、このたびクランクアップを迎えました。西野七瀬さんは「言霊荘」の撮影を終えて、「明日から寂しくなる」と言いつつも安堵している様子もありました。

西野七瀬さんは「言霊荘」で、人々の幸せを願う底辺ViewTuberの「歌川言葉(コトハ)」役を演じています。コトハは女性限定マンション「レディスコート葉鳥」に引っ越してきますが、このマンション内で放った言葉が現実になるという怪奇現象に巻き込まれていってしまうのです。

次々と起こるマンション内での怪奇現象や事件を解決するために奮起するコトハを、西野七瀬さんは見事に演じきっていました。

また、西野七瀬さんは「言霊荘」の作中で巫女姿を披露しており話題になったことも。あまりの美しさに「可愛すぎる」「とても似合っている」と惚れ惚れする人がたくさんいました。

そんな「言霊荘」ですが、12月18日に最終回を控えており、西野七瀬さんのファンはもちろん、ドラマファンからも注目を集めています。西野七瀬さんが初めての主演を務める「言霊荘」がどんな結末を迎えるのか楽しみですね。

画像出典:言霊荘公式インスタグラムより

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